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かなでる名盤⑬ ~愛は思うまま~

今の当社に足りないものは何か?

考えに煮詰まったとき、私は妻に意見を求めます。

 

私「うちの会社に足りないものって何?」

 

妻「そうね、電車から見えるようにでっかく『不動産』って書いてみたら?」

 

そういうことじゃないんだけどね…

 

妻「電車から会社名までは見えなくても『不動産』って書いとけばそこに不動産屋があることはわかるでしょ」

 

…確かに、ご指摘ありがとうございます!笑

 

当社はJR筑豊本線浦田駅のすぐ横に立地しているのですが、開業した当時、直方方面の線路の法面は木々に覆われていて電車からは当社が見えない状況でした。よって、当社看板は車、歩行者から見えることを想定しており、電車から見えることは想定していませんでした。しばらくして、定期的に線路法面の木々を伐採することが判明。電車から当社がまる見えの状態になる時期も。確かに電車からは今の文字は読みづらい。

 

まあ、やってみましょう

LET’S DO IT!

ということで早速「不動産」看板作りました!

看板屋を呼んでデザインから作成してもらおうと思いましたが、今回はデザインはグーグルAIの回答を参考に。

グーグルAIは、看板は得意分野なのでしょうか、やたら突っ込んだ質問をしてきます。そして、AIが「結論はこれ一択です」と断言したデザインで、看板屋に発注して出来上がったのがこれ。

まあ、予想通り笑

遠くからみると意外と小さかったけど、今のよりマシかな。

今回は規格サイズで作成してみましたが、次は窓枠ギリギリの特注サイズにしてみよう。

 

 

ってことで、このまま「かなでる名盤」いきます笑

LET’S DO IT!っとことで

今回のアルバムは

 

吉田美奈子『愛は思うまま -LET’S DO IT-(78年発表)です。

収録曲

①愛は思うまま

②恋の手ほどき

③時よ

④海

⑤アイッド・ラーザー・リーヴ・ホワイル・アイム・イン・ラヴ

⑥愛の炎

⑦猫

⑧雲のゆくえに

⑨影になりたい

 

70年代~80年代初期の吉田美奈子のアルバムはどれも名盤なのですが、なんだかんだでこれを一番よく聴きます。近年はシティポップの名盤としても再評価されているようです。

アメリカ録音でプロデューサーもミュージシャンも超一流の現地の方ということで、他のアルバムと比べて、ゴージャスでソウル感強めのサウンドが特徴。ミュージシャンの演奏もあくまで歌声の引き立て役って感じで、全体的に統一感のある仕上がりです。

①③のカップリングと、⑤②のカップリングで当時シングルカットされています。

①は本アルバム中1番ノリの良い曲で、曲を盛り上げてくれるバックコーラスが、いかにもって感じで毎回聴くたびにニヤリとしてしまいますが笑 アルバムは途中バラード曲も挟みつつ最後まで心地よく聴かせてくれます。②、⑥、⑧は山下達郎作曲、⑨は坂本龍一と吉田美奈子の共作となっております。⑤はプロデューサーの作詞作曲なのですが、この曲だけ歌詞英語だし、雰囲気もアルバムのカラーにあっていないよう気も。まあ、大人の事情もあるのでしょうけど。

この方の兄の吉田保は、レコーディングエンジニアをしており、このCDのリマスターもされているとのこと。

ちなみに、以前、かなでる名盤で紹介した『犬神家の一族のサントラ』からカップリングで当時シングルカットされた「愛のバラード」と「憎しみのテーマ」のレコードのミキシングを担当したのは吉田保であったことを付け加えておきましょう。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました笑

それではまた!